VISION

ビジョン

avatarinとは

人が、物理的に離れた場所にある、AIロボットなど別の存在に乗り移る(インする)こと。
また、人類のさまざまな情報や能力も、その存在に搭載する(インする)こと。
アバターインはサービス名であり、社名でもあり、
「アバターインする」のように、動詞としても表現されます。

ノーススター(北極星 - 目指すべき方向性を示す、全ての活動の拠り所)

より良い社会のために
「アバターイン」を、すべての⼈の新しい能⼒にすることで、
⼈類のあらゆる可能性を広げていく。

ビジョン(長期的な目標)

距離や、身体的な制限をこえて、
「⼈と⼈」「⼈と⼈類の素晴らしい能⼒の数々」をつなぐことで、
だれもが、いつでも、どこでも助け合える世界を創る。

行動指針

avatarinの創業期から、「12 Be’s」という行動指針を大切にしています。
社員一人ひとりが最大のパフォーマンスを発揮し、チーム一丸となってさまざまな課題に挑戦していくために求められるマインドや姿勢、行動をまとめたものです。

avatarin 12Be's 12 Be’sについて知る

世界最大の人助けネットワーク構築

人が持つ様々なプロフェッショナルのスキルをAI化して共有できる世界共通のプラットフォームを構築する。
そのプラットフォームにロボットやモビリティをはじめとした多種多様なデバイスが接続され、「アバターインする」ことで、だれもが、いつでも、どこでも助け合える世界が実現する。

「遠隔からAI化」の手法を用いて開発したAIを搭載するコミュニケーションAIロボット「newme(ニューミー)」。
これを活用して、「人」と「人」を繋ぎ人手不足の解消を目指し、
さらには「人」と「スキル」を繋ぎ人材不足も解消していきたい。

独自の手法・技術と
開発に取り組んでいるサービス

「遠隔からAI化」という独自の手法を用いて、
遠隔からお客様をサポートする接客AIサービス「avatarin」の開発を目指しています。

人とAIが共存可能な遠隔からお客様をサポートする接客AIサービス「avatarin」の特徴を活かして社会課題の一つである人材不足の解消に貢献していきます。
※AI関連の機能は開発中です

遠隔からAI化

コミュニケーションAIロボット「newme(ニューミー)」を遠隔操作して見て、聞いて、話して、動き回ってサービスを提供する過程で、個人が特定できないような形で映像や音声、制御などの複合的なデータ(マルチモーダルデータ)を同時に記録し、それを元にAI学習を行うこと。

この「遠隔からAI化」の実現を可能にするための鍵となる技術がavatar core。独自開発したクラウド通信プロトコルと専用基板などを含むマルチモーダルAIモジュールであり、大容量かつ多種多様なデータの超低遅延伝送や蓄積、エンドツーエンド(end-to-end)での暗号化を可能にします。

遠隔からお客様をサポートする接客AIサービス「avatarin」

「遠隔からAI化」という独自の手法を用いて開発されたコミュニケーションに特化したAIを活用し、人材不足が進む中、人とAIが共存できるまったく新しい接客ソリューションです。

人とハイレベルな接客スキルを学習したAIを搭載したロボットとの共存により、ロボットが介在しながらも人のあたたかみのある接客をすることで、接客品質および接客オペレーションの維持・向上が図れます。

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コミュニケーションAIロボット
「newme(ニューミー)」

コミュニケーションAIロボット「newme(ニューミー)」は、遠隔地を自由に動きまわり、自分の目で見て、話すことができる、
コミュニケーションに特化したロボット。

遠隔でも「人のスキル・価値」を提供できるので、人による応対が必要な接客や案内業務など、人材が不足している幅広い業界でのソリューション・サービス提供を可能にします。
※AI関連の機能は開発中です

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